今回はFEHの外伝ストーリー「浮雲、朝露」の感想、考察となっています。リアル怜桜のアクア愛が爆発しているのでブラウザバック推奨です。
外伝27章1節 「私の友達」
ロリアクア可愛いと思ってたら大人のアクアも来た、何を言ってるのかわからねーと思うが(ry
とりあえず大人のアクアに何とかしてもらった、不利属性相手に一撃とかほんまアクアはゴリラやで・・・
アクアはFEifの透魔ルートに出てくる透魔王国の王女、その透魔王家は透魔竜ハイドラの血を引いていることが今回の異変に関わっているのでしょう。
外伝27章2節 「私の家族」
つまり、この世界はアクアの願望が形になったものということですね、だから敵もアクアに関係の深い者が多いのでしょう。
まぁ、いつもどうりゴリ・・・アクアさんには3桁ダメージを出してもらいステージクリアします。アクアさんは義母にも容赦しないようです。
でかい(ボソッ)
外伝27章3節 「私の願いは…」
痛みを受けて、乗り越え、カムイたちに出会った後のアクアだからこそのセリフですね、それならこちらは幼い方のアクアが間違わないよう、手伝うしかありませんね。(アクアカワイイ!)
そして普通にオーバーキルダメージを与えていくアクアさん、まじゴリラの鏡っすわ。
アクア・・・
これは・・・第三部の付箋でしょうか・・・
という訳で、アクア過去話ストーリー 完です。終始ロリアクアが可愛かった。めっちゃ抱きたい。ま、ロリアクアは明日12日(月)に戦渦の連戦で配布されるので明日を楽しみに待ちますか・・・
パラガス「良いぞぉ・・・DON☆DON近づけロリアクアよ・・・」
ブロリー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
パラガス「ぬおおおっ!?自分の子供に殺されるとは・・・これもお笑い芸人のSA☆DA☆MEか・・・」